あそブルース

アドリブで自分の音楽を表現する、社会人の音楽の楽しみ方を紹介していきます。

練習材料としてのブルース

 

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 本ブログでは

 ブルースを取り上げていますが

 

 コテコテのブルースの弾き方を

 伝えたいわけではありません。

 

 練習の材料として使いますが、

 

 ブルースは

 試したことを

 そのままセッションでも使える、

 

 遊ぶことから

 使えるものを生み出す

 サイクルとして

 

 大変便利な、

 魅力的な音楽であることを

 

 理解してもらえたらと思っています。

 

 で、いったい何が

 出来るようになるかというと

 

1.口ずさめる音で成り立つ

  音楽がつくれる

  ブルースは感情のこもった

  短い、分かりやすいフレーズで

  できているものが多いです。

  テクニカル的なことが出来なくても

  口ずさめるフレーズだけでも

  音楽として成り立ちます。

  音楽的な視点から入れる。

  センスを磨いていくことができる

  作り方が分かると

  ブルース以外の音楽にも使えます。

  

2.いろいろなリズム、

  テンポで演奏できる

   同じテーマを

   違うリズムでも使うことが出来ます。

   アレンジ目線ですと

   「曲のリズムを変える

   最も初歩的なパターン」

   を使うことができる。

   

3.自分の力量を把握しやすい 

  ソロ回しは

  12小節x N回 (通常2~3回)

  なわけですが

  音楽的な「引き出し」がないと

  ネタ切れします。

  「引出し」とは

  フレーズの数のことではなく

  表現のバリエーションのことです

  ストーリー性や、感情的な表現など

  自分に必要な音楽的ことは何か?

  気付くことが出来るんです。

  

 4.調性を無視しやすい 

 デメリット?のメリット。 

  注意?する点は

  7thコードという

  あいまいな、グレーゾーンな

  コードでできている点です。

 

       例えば

  Key Cでも

  C マイナーペンタが使える

 

  メジャー Keyでありながら

  マイナー系のスケールが使えるという矛盾。

  始終マイナーペンタを使っても

  それっぽく聞こえてしまいます。

  

  しかし、ここで満足すると

  ワンパターンな表現しか出来ない病に

  陥りますので

  注意が必要です

 

  逆に、この矛盾に気付くと

 

  メジャー ぽく聴かせるには?

  マイナー ぽく聴かせるには?

  セブンス ぽく聴かせるには?

 

  考えることができます。

 

まとめ

  • 演奏する能力 
  • イメージする能力
  • イメージを音として具現化する能力

 これらについて

 何がどこまで出来る、出来ない

 を把握し

 遊ぶ感覚でスキルアップしていける

 いい材料だと思います。

 

 また、これらの能力を身に付けるには

 時間はかなりかかると思います。

 

 私自身は

 過去2か所

 ギターを習いに行ったことがあります。

 

 1か所は

 ギターをはじめて1年経ってからの時期で

 グループレッスンで

 1年間のカリキュラムで

 理論と実技がありました。

 実技は「セッション」で

 基本、コードとリズムを書き出して

 ただセッションする。

 生徒のレベルは

 初心者からアドリブでバリバリ弾ける

 レベルの人が同じ課題でセッションする。

 出来る人は、課題を見つけていけますが

 わからない人は、 何をどうしたらいいのか

 何を質問したらいいのかわからない。

 初心者が多かったのですが

 20人くらいいた生徒はだんだん来なくなり

 1年後最終的に2~3人くらい

   になっていました。

 私は最終的に残っていた人ですが

 最後まで何をしたらいいのかわからなかったので

 この期間アドリブは出来るように

   なりませんでした。

 この当時、私がやっていたことは

 セッションのテーマとして書き出された

 コード、リズム、曲の構成を

 自宅で、メジャースケールや

 ペンタトニックスケールを使って

 弾いてみることでした。

 当時の私がした質問は

 「どうしたらギター上手くなりますかね?」

 それに対して

 「仙人様じゃあるまいし、何もしないで

  上手くなるわけないじゃん」

 というインストラクターの回答でした。

 

 もう1か所は

 少しアドリブが

 できはじめてきた時期で

 ブルース、ファンクから

 アドリブを習おうと思ってこちらも

 半年くらい通いました。

 しかし、ここでもやはり

 何を聞いたら、何を質問したらいいのか

 「いい質問」が出来ないんですね。

 もらったテキストには

 フレーズの常套句が書いてありました。

 レッスンの内容もそれに沿って行われました。

 この時期の自分のスキルは

 ・耳コピは出来る

 ・ブルースバンドをやっていた。

 ・ブルースセッションバーに参加しはじめた

 ころだったので

 レッスンの内容としては

 耳コピで自分でもできることで

 「お金を払ってやりたいこと」

 ではありませんでした。

 この当時の私の質問は

 「どうしたらイメージどおりに

  弾けるようになりますか?」

 それに対して

 「そんなに深刻に考えなくていいんじゃない?」

 という当時のインストラクターの回答でした。

 

 音楽だけではないですが

 

 「質問力」は大事ですよね。

 

 よくわからないと

 漠然とした質問になってしまいます。

 

 ターゲットが漠然としていると

 結果も漠然となり、

 成果に繋がりません。

 

 例えば

 

 「綺麗な景色が見たい」とあったとして

 

 「綺麗」なものの定義

 「景色」の定義が

 明確でない限り

 

 「綺麗な景色」にマッチングするものが

 無数にあり この質問を満足させる回答は

 いつまでたっても出てこないことにも

 なりかねます。

 

 アドリブが出来なかった

 アドリブの自由さがなかった

 当時の私の質問は

 同じように、

 アドリブがわかならい

 ギターの弾き方が分からない

 人がしてしまう質問かと思います。

 

 私のギターコーチングは

 ギターのレッスンだけではなく

 「質問力」

 から

 「発想」に結び付ける

 コアなところをサポートします。

 

ブルースを材料に

 コーチングしています。

 こんな人にお勧めです。

  • アドリブを覚えたい人
  • ロディックなアプローチをしたい人
  • ワンパターンから抜けたい人
  • セッションバーで遊べるようになりたい人
  • バンドをやってないけど音楽を楽しみたい人

  ※もちろん、上記の思いがある

   ギター初心者の方でも大歓迎です。

 

まず無料体験からお試しください。

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